大学で友達ほしいならカラオケを練習しろ
いよいよ4月になりましたね。そして、新元号は「令和」に決まりました!そんなことはさておき、、、
この時期は環境が変わりいろいろと大変ですよね。特に進学で大学1年生に向けて言いたい事があります。
「友達ほしいならカラオケ練習しろ!」
「は、なんで??」と思うでしょう。
そう言わずちょっと読んでみてください。
カラオケを練習すると友達ができる理由
理由は簡単です。大学生の遊びはカラオケがほとんどだからです!現在大学3年生の僕が言うのですから間違いありません。(笑)
特に大学生は「飲み」か「カラオケ」です(笑)たぶん今の大学2年生以上の人なら共感してくれるはず( ఠ_ఠ )
なので大学生になる前にカラオケが上手くなっておけば、自然と遊びに誘われやすくなるのです。
遊びに誘われる=友達が増える
です。
新しく大学生になる人は、ちゃんと友達が出来るのかどうかとても不安だと思います。早く友達がほしくてツイッターで同じ大学の子を検索しちゃったりしますよね!
僕もしてました(笑)でもそーやってツイッターをいじっている時間があるならカラオケ行った方がいいですよ。
カラオケが苦手な場合
でもカラオケが苦手な人もいますよね。カラオケが嫌いとか言う人も珍しくありません。
しかし、友達と楽しく遊びたいと思っているならカラオケに慣れておいた方がいいですよ。
どうせなら遊びに多く誘われた方が嬉しいですしね。
別に上手くならなくてもいいんです。自分がカラオケ楽しいと思えるぐらいまで行ってみてほしいんです。これはカラオケ好きの人のエゴなのかもしれませんが大声で歌うのって少しは楽しいと思うんですよ。
だから上手くならなくてもいいから、カラオケに誘われたとき「行く!」と言えるようにカラオケに慣れておいて損はないと思います。
別に大学生の遊びは「カラオケ」だけではないので嫌いな人に無理やり好きになれとは思ってません。そこまでして、友達なんてほしくないよ!と思うならそれでも全然良いと思います。
でも事実として大学生の遊びは本当に「カラオケ」の割合が多いですよ。
なので、苦手でもいいのでカラオケに誘われたら「いく!」と即答できるくらいにはカラオケに慣れておいてほしいです。
カラオケが好きな場合
もうすでにカラオケが好きだよ!という人は、今のうちに少しでも上手くなっておくといいです。
だいたい大学生は「飲み」からの「カラオケ」です。カラオケで上手に歌えたらもしかしたら女の子にモテるかもしれませんよ。(知らんけど)
もしこれを読んでいるのが女の子なら男の子に気に入ってもらえます。少なくとも僕は歌が上手い女の子大好きです。(笑)
なので、これから大学生になるよもしくは大学生になったばかりだよという人はカラオケ行こう!
歌うまくなって損する事はないですからね、大学なのでよくわかりませんが社会人になってもカラオケは行きそうですよね。
ここからは少し僕の体験談を書かせてください。
体験談
僕は高校生3年生の後半から本格的にカラオケに行き始めました。本格的にというのは、具体的には一人カラオケにデビューした感じです。
なので大学生になる前にカラオケに慣れていました。
そして大学に入学してすぐに色々なサークルの新歓に行って徐々に話せる友達が増えていきました。そしてその仲良くなった数人で遊ぶ事になりました。
「カラオケいこう〜」
案の定でした。「別にいいよ」と答えつつ内心は「きたきたきたきたーーー」という感じでした。
そして大学生になりたてということで始めて「カラオケオール」をする事になりました。もうワクワクが止まりません。(笑)
そしてその時カラオケに行ったメンバーで仲がより深まりました。現在大学3年ですが、行動する時は基本その時のメンバーです。
たぶん、その時カラオケに行っていなかったら今、友達がいるのかと不安になります笑
大学だけに限らず地元で遊ぶ時も「カラオケ」で遊ぶ事は本当におおいです。
「カラオケが好きである」というのが大学生の必須項目となりつつある気がします。
単純に遊びの4割くらいは「カラオケ」だとしたら、カラオケが嫌いなだけで4割遊びに誘われなくなるという事ですからね…
どうせカラオケに行くなら点数を取れるとさらに楽しくなると思います。たまに「90点」とか出るとみんな盛り上がりますから!!
以前90点の出し方についてまとめたのでよかったらみてみてください(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!